マナカのコツコツ英会話

言いたいことがあるのにパッと英語が出てこなくて悩んでる人でも、英語で言いたいことがいえるようになって、英語をもっと好きになれる方法

英語ができる人みたいに、長い文を話せるようになる!

こんにちは!

 

 

長い英語をペラペラ話してる人を見ると、

自分とは遠い世界の人だと感じませんか?

 

英語がすごく得意な人

という雰囲気がありますよね。

 

でも実は、

長い文をつくることは

すぐにできるようになります!

 

 

日本語でも

一言しか返せないより、

 

長い文を返せた方が

会話が広がって楽しいですよね。

 

それと同じで、

少し多く情報を入れるだけで

英語での会話がもっと楽しくなります!



 

長い文をつくる

といっても、

難しく考えてはいけません。

 

まず知っておいてもらいたいのは、

 

英語が最初に結論をドンと言う

ということです。

 

「これはこうだ!」

と言ってしまって、

後から足りない情報を足していきます。

 

 

情報を足していくときは、

一文にまとめることもできますが、

 

文がすごく複雑になってきてしまうので、

一文ずつ短くきっても大丈夫です。

 

シンプルな短い文を並べるだけでも

長くなって、

英語が話せる人みたいになれます。



 

そうはいっても

何を足せばいいかわからない

 

って思いますか?

 

1番簡単なのは、

時間、場所などの副詞です。

 

5W1Hは聞いたことありますか?

 

What  「何を」

Why   「なぜ」

When 「いつ」

Where「どこで」

Who   「だれが」

How   「どうやって」

です。

 

これを意識すると

どんどん長くできますよ!

 

 

このように、

結論から話すと、話が迷子になりづらくなり、

日本語で話すときも伝わりやすくなります。

 

 

実際に昨日やったことについて

少しだけ長い文を考えてみましょう。

 

コツは5W1Hでしたね!

 

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。