マナカのコツコツ英会話

言いたいことがあるのにパッと英語が出てこなくて悩んでる人でも、英語で言いたいことがいえるようになって、英語をもっと好きになれる方法

英語に対する意識を変えるだけで、理解が早くなる方法

 

こんにちは!

 

 

 

あなたは、

ネイティブの英語の速さに

ついていけていますか?

 

速すぎてムリ!

と思ったことはあると思います。

 

 

突然ですが、

英語を話すとき

あなたの頭の中には何がありますか?

 

英語と日本語で埋め尽くされていますか?

 

 

でも、英語と日本語を変換していると

時間がかかってしまいます。

 

 

今回は、

あなたがネイティブから

置いてけぼりにならないように

やってほしいことをお伝えします。

 

 

これを知らないと、

いつまでも頭の中が

英語と日本語の文字だらけになってしまい、

会話から取り残されてしまいます。



 

やってほしいこととは、

イメージすることです。

 

例えば、

「りんご」と言われたときに

りんごの画像が頭に思い浮かびませんか?

 

それと同じように、

apple」と言われたときにも

りんごの画像を思い浮かべてほしいのです。

 

 

単語にしても文にしても、

その具体的な情景をイメージしてみてください。

 

もっとイメージを具体的にするためには、

五感を使っていきます。

 



例えば、

fish と聞いたときに

 

ヌメヌメとした触り心地、

うろこやヒレのついた形、

独特の生臭さ、

そして焼いて食べたときの味

このような五感でイメージしてみてください。

 

 

これをやっていくと

日本語に訳さなくても

英語のままその情景を

思い浮かべられるようになります。

 

これが、よく言われる

「英語脳」

という状態です。

 

 

英語を聞くときも

日本語の語順に直して

日本語で考えるのではなく、

 

聞こえたものからイメージして

理解していくことで

会話でも置いて行かれることはありません。

 

 

今からでも、

少しずつイメージする力を

つけていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!