英語は型で意味が分かる！

こんにちは！

語彙力がなくて、

英語の文がぜんぜんわからない、、

そんなあなたに、

単語の意味を知らなくても

文の意味が分かる

魔法の方法を教えます！

この方法を知らないままだと、

難しい単語に出会った瞬間

文の意味が全然わからなくなってしまいます。

特に動詞の意味。

その人が何をしたのかって

すごく大事なところですよね。

その秘密は

5文型にあります。

うわ、でた。

文法嫌いだからムリ

と思った方、

実はすごく簡単です。

英語には、ルールがあります。

ルールがしっかりしてるから、

勉強しやすく、世界中で話されているのです。

逆に日本語は、

どんな順番にしても

意味がわかってしまいます。

それって実は

これから勉強する人には

すごく難しいことなのです。

では、

具体的に例をひとつあげますね。

例えば第2文型の場合、

SVC と言われるやつです。

ちなみに、

Sが主語、Vが動詞、Cが補語です。

それをふまえて、

第2文型の形をとると、

動詞はすべてイコールの意味になります。

つまり、

どんな動詞がきても関係ありません。

すべて、イコールで表せるのです。

例文を上げると、

He got angry.

gotとあると少し戸惑ってしまいますが、

SVCの形なので、

「彼＝怒ってる」

で十分なのです。

今回は、第2文型を紹介しましたが、

他の文型も同じように意味が決まっています。

分かる文章が一気に増えた気がしませんか？

逆に話すときでも、

動詞がわからなくても

文型を考えれば、伝えられる可能性があるのです！

なんだかワクワクしますね！

あなたも、

単語がわからないときは

文型を意識してみてください。

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。